『真バトル奥義4』の感想

12/17発売の『真バトル奥義4』購入しました。


家電量販店に買いに行ったら、行列でした。
「レジの最後尾はここですか?」
「Vitaをお買い求めですか?」
「Vitaってなんですか?おそらく違うと思います。」


・・・・・・・・・。
ただ、Vitaではない列でも30分以上並んでいました。本にビニールはついていなかったので読み始めたのですが、レジに着くころにはだいたいのパーティ解説を読み終えていました((


今回は全国ダブルでパーティ18個と個別解説100匹ということですが、パーティの方は結構中身まで知っているものが多かったのでかなりさくさくと読み進めていました。個別解説はまだ最初の何匹かを見ただけですが。
ただ、初代のバトル奥義から見られる傾向ですが、ちらちらと見ていると配分が適当な極振りになっているものが多いですよね。これも有名な強者たちの情報操作というものなのか・・・ただ、配分考えるのって意外と時間かかるからしょうがない面もありますよね。。。まあ、それを素早さの値に影響が出ないものでブログのネタにさせていただくことにしましょう((


ダブルバトルをそれなりに経験していることもあってか、やっぱり1番惹かれるのは地雷パーティです。(珍しく?)モルフさんも執筆をされていますが、パーティは何度か見たことあるものでした。そんな中、サブロー!さんのパーティは見たことがなく発想力というか地雷の徹底ぶりがやはり凄かったです。


執筆者の実績の欄がどんどん最新のものになり、GBA時代の実績は掲載されなくなっていることになんだか時代の流れを感じました。あとWCS2010は優勝準優勝くらいまでしかチェックしてなかったので、意外とベスト8まで進んでいた人がいたことを知ることができました。
まあ、のんびり読んでブログのネタにさせていただきます((