第15回アリーナオフ使用パーティ〜打ち合い重視メガガルーラスタン〜

1/18開催の第15回アリーナオフに参加してきました。


ルールはいわゆるカロスダブル。今回のアリーナオフはmasaさんが主催する非公式の全国大会、通称バトルロードグロリアの予選大会という位置付けでもありました。
予選は1ブロック15人ほどのブロックが8つ。予選の試合数は非常に多く消化も危ぶまれましたが、なんとか全試合消化。しかし、結果は7-7となんとか負け越しを避けるだけの形になってしまいました。
調子が良ければ11-3くらいで予選を抜けられるだろうという予想を立ててはいましたが、実際に対戦してみないと気付けなかった構築の弱点があって負けた試合や多少運が悪くなければ落とさずに済んでいた試合もいくつかあり、それが4つになると7-7は11-3という成績になります。このように言い訳のしようはいくらでもあるのですが、口で言うのが簡単なその4試合を実際に落とさずに済むかどうかが格の違いでもあるため反省が必要な結果となりました。
予選の試合数は非常に多く対戦消化に疲れるという声を幾度か聞いたのですが、私はあまりそう感じてはおらず、これくらいの試合数の方が勝っても負けても手応えを感じることができるので好きだったりします。


因みに、KP発表を見たところ上から6匹のポケモンをそのまま使用していたようです。


〜パーティ〜
バンギラスガブリアスボーマンダ、Wロトムギルガルド、ガルーラ



バンギラス れいせい すなおこし
207-154-133-156-121-75 H.252 B.20 C.212 D.4 S.20
いわなだれだいもんじれいとうビーム、まもる@シュカのみ


ガブリアス ようき さめはだ
185-178-116-×-108-169 H.12 A.220 B.4 D.20 S.252
ドラゴンクロー、じしん、いわなだれかわらわり@こだわりハチマキ


ボーマンダ おくびょう いかく
171-139-100-162-100-167 H.4 C.252 S.252
りゅうせいぐんりゅうのはどうだいもんじストーンエッジこだわりスカーフ


○Wロトム ひかえめ ふゆう
157-×-128-146-132-126 H.252 B.4 C.60 D.36 S.156
10まんボルト、かみなり、ハイドロポンプ、トリック@こだわりメガネ


ギルガルド れいせい バトルスイッチ
167-×-170-112-171-58 H.252 C.252 D.4
(167-×-70-222-71-58)
シャドーボール、ラスターカノン、みがわり、キングシールド@たべのこし


○ガルーラ いじっぱり きもったま
197-157-101-×-113-117 H.132 A.220 B.4 D.100 S.52
(197-190-121-×-133-127)
おんがえし、アームハンマーかみくだく、ふいうち@ガルーラナイト


いわゆるスタンダード。個人的な意見ですが、「スタンダード」と呼べるパーティは合計種族値が3300以上のパーティを呼ぶ名称だと考えていて、このパーティも基本的なスペックが高く苦手な相手にも数値の高さなどで誤魔化しが利くような種族値の高いポケモンを中心にそろえたものとなっております。
いきなり私のメガガルーラに対する印象という余談からですが、メガガルーラは弱点が格闘タイプだけと少なく耐久水準はそこそこ高い上に火力素早さも悪くない値です。特性の親子愛により攻撃を2段階上げる積み技として使用できるグロウパンチを所持できて先制技の不意打ちも兼ね備えていることから、クリスマスカップアルセウスに近いイメージがありました。当然、アルセウスに比べると数値の水準が低い上に技スペースが窮屈になりがちなこともあるのですが、型が読みづらく幅広い相手に万遍なく対応ができそうです。経験上、対応範囲の広いハイスペックなポケモンは構築の後の方で補完として採用した方がパーティがまとまりやすい傾向にあるので、ちゃんとした採用は後々となりそうですが強いポケモンとしてパーティに採用することになるだろうとは思っていました。


種族値ポケモンを絡めるスタンダードパーティにも戦い方はいくつかありますが、今回のコンセプトは耐久・耐性(より正確には行動回数)が安定しているポケモンに火力を持たせて真っ向から殴り勝とうという単純明快なものです。通常のルールに比べると使用できるポケモンの数が少ないため、タイプ相性など綺麗に組み上げようとしてもどこかに偏りが生じる可能性が高いです。それならば、多少の相性を無視してでも攻撃を加えて倒される前に倒していくような構築の方が勝ちやすいように思います。
まずはガブリアスを採用します。メガシンカするガルーラやリザードンに対して自然と先手がとれるポケモンは用意しておきたくて、ガブリアスはその中でも耐久の値に優れるポケモンであるため行動回数が確保しやすく火力も悪くないです。氷技こそ4倍で通してしまいますが上からガブリアスを自然に縛れるポケモンがそう多くないルールなので、持ち物は拘り鉢巻として威嚇を入れられた程度ではひるむことなく攻撃を続けられるようにします。
次に採用したのはウォッシュロトムです。ロトムはそれほど数値が高いポケモンではないので等倍攻撃で押されると辛いですが、弱点が草タイプだけで水・炎・氷・飛行・地面という技に耐性があるため高火力で一気に削られることが少なく行動回数を確保しやすいです。また、電気・水ともに一貫性がとりやすくなっていることが多い技なので攻撃面でも優れています。
3匹目には拘りスカーフを持たせたボーマンダを採用します。ボーマンダは特性の威嚇が優秀でガブリアスロトムの物理耐久を補うことができます。ボーマンダは火力も素早さも抜群と言えるポケモンではないため拘りスカーフを持たせることで行動回数を稼げるようにします。火力が抜群ではないながら威力が高く一貫性のとりやすい流星群による大きいダメージが期待できるので、ガブリアスより素早さが高く耐久が薄めのポケモンへの対策とすることができます。
ここまでで拘りアイテムを持たせたドラゴンポケモンが2匹もいることから立ち回りを窮屈にしやすくなっています。それを緩和するために交代で出しやすい耐久・耐性の安定したポケモンを採用したいのでギルガルドに目をつけました。ギルガルドは鋼ゴーストという優秀な耐性のおかげで弱点は4つあるものの半減できる技の数が多く、ここまでの3匹の弱点であるドラゴン・氷・草・岩に耐性があり数値も高いポケモンなのでクッション役として繰り出しやすいです。また、最初の3匹で対策が薄くなりがちなトリックルームパーティに採用されやすいメンバーに対してギルガルドがかなり強いポケモンなのでやはり補完として相性は良いです。
5匹目にはバンギラスを採用します。天候パーティに対して天候を掌握させたまま戦うことは避けたいので、天候変化の特性を持つポケモンはなるべく採用しておきたいです。バンギラスはその中でも単体のスペックが高めなのでパーティのパワーを落とさずに済み、今回のルールには砂嵐状態で大きく恩恵を受けるポケモンの筆頭であるドリュウズがいないことから天候を変えることがリスクになることがそれほど多くはないのも良い点でしょう。
このようにして、ここまで5匹決まったので最後にメガガルーラを採用してパーティの苦手なところと無理やり打ち合ってもらうことにします。


>バンギラス
主に対天候パーティの要として採用。天候持続ターンが短くなったとはいえ、天候を掌握されている間は相手が一方的に恩恵を得ることになりますし相手の立ち回りや選出の自由度をかなり上げてしまうので、やはり天候変化の特性を持つポケモンは採用しておきたいです。
補完要員としてバンギラスを採用しているため、技構成はパーティの苦手な部分を補うための技を積極的に採用しています。まずはナットレイハッサムクチートへの打点となる炎技の大文字を採用、次に対ボーマンダガブリアスで使用できる冷凍ビーム、そして対ファイアローリザードン用の岩雪崩、最後はバンギラスを大事に扱えるように守るを採用して4つ技が決まりました。悪の波動や噛み砕くはタイプ一致技であるため誰に対しても安定したダメージは見込めますがそれほど火力があるわけではない中途半端な技とも言えますし、補完として特定の相手の弱点を突くことを意識した構成にしているため今回は入りませんでした。悪技があるとギルガルドランクルスロトムへの打点となるため、もちろんあるに越したことはないです。
努力値配分は交代での繰り出しを安定させるための耐久配分と弱点を突いて相手を倒すために必要な火力を持つためにHCベースの配分。威嚇を入れられた状態の75%岩雪崩で無振りファイアローを倒すために攻撃ではなく素早さに性格の下降補正をつけることに。まず、物理耐久はランク-1のA172メガクチートのじゃれつく耐え、特殊耐久はC172ロトムの拘り眼鏡ハイドロポンプを砂嵐状態で耐えるように配分、素早さをクチートを意識して多少上げつつトリックルーム下で動きやすいように最遅シャンデラ-1の値に設定。そして、ガブリアスナットレイを倒せる特攻を確保した後に残った努力値ではたいして耐久を上げることもできなかったので残りは特攻にすべて配分して、少し耐久調整を施したガブリアスナットレイまで倒せるようにして立ち回りに安心感を持たせやすくします。
持ち物はシュカの実を選択。対天候パーティに有利と言っても晴れパーティや霰パーティには取り巻きでガブリアスが存在することが多いと思われます。このパーティは特別ガブリアスが得意なわけではなく地面の一貫性もそこそこにあるのでガブリアスを出されても動く立ち回りができるようにしておく意味は大きいです。半減の木の実は発動しないと持ち物なしで戦っているのと同じことになりますが、役割を果たせずに倒されるのを防ぐためのアイテムと考えると選出や立ち回りに自由度が生まれるので補完のポケモンの持ち物としては相性が良く、特にバンギラスは元々持ち物がなくてもある程度は戦えるスペックがあるポケモンだからこそマッチしています。


>ガブリアス
攻撃・耐久・素早さが高めの水準であり上から縛れるポケモンが限られているため行動回数を稼ぎやすいポケモンとなっております。先述しているように、威嚇を入れられる程度でも攻めていけるように持ち物は拘り鉢巻きとします。
技構成はまず一貫性のとりやすいメインウエポンのドラゴンクロー、味方を選ぶものの同じく一貫性がとりやすくドラゴン技との相性が良い地震は確定。残る2つに入る候補は多数ありますが、選んだのは岩雪崩と瓦割り。岩雪崩はファイアローリザードンに対して有効な技であり相手2匹に当たるので狙ったポケモンにダメージを与えつつ隣を削るような立ち回りができて、ガブリアスより素早さの遅いポケモンが多いので怯んでくれたらラッキーです。瓦割りに関しては地震で拘りたくないときにバンギラスを削るための技であり、ガルーラやナットレイにも大きいダメージが見込めてそのついでにリフレクターなども破壊できます。因みに、この構成だと地震が打てないときにギルガルドサーナイトを強打できませんが、拘り鉢巻きガブリアスを使う以上は無理に打点のある技を入れるよりは他のやり方でカバーする方が良いと思っております。
素早さはメガガルーラリザードンを抜けるようにしつつミラーで一方的に不利にならないように当然最速。一度威嚇を当てられたくらいでも構わず攻めていけるように拘り鉢巻を持たせているので残りは攻撃をベースに配分。最低限の耐久調整としてA194メガガルーラの親子愛捨て身タックル耐え、C187メガライボルトのめざめるパワー氷耐え、を施しており75%地震でH157B145メガクチートを1発にできます。
因みに、ツイッターでこの配分に関しては発言したことがありましたが、計算を間違えていたので正しくはこの配分になります((


>ボーマンダ
繰り出した際に発動する特性の威嚇が優秀なポケモン。流星群の威力が落ちたのは痛手ですが、少し削れた相手であれば一貫性のとりやすい高威力の技で簡単に縛ることができそうだったので拘りスカーフを持たせる型が強力だと感じました。
技構成はまず威力が高く打ち逃げに向いている流星群が確定。その他はどうしてもなくてはいけない技があるわけではないので、ドラゴン技を半減する鋼タイプへの打点として炎技、流星群を打ちたくないときに安定して火力が出せる竜の波動、として使い勝手を良くしつつ、最後の技はリザードンファイアローを倒すためにストーンエッジとしました。炎技は火力の関係で大文字を選択。
努力値の配分は素早さを最速にして特攻にすべて振り切っています。耐久の数値が高いわけではなく、拘り鉢巻ガブリアスに対しては交代で繰り出せるかどうかもあやしいですが、素早さを切るわけにはいかず、メガガルーラを半分程度削れる火力を考えると耐久に振る余裕はありません。ボーマンダの拘りスカーフは強い持ち物なので相手のボーマンダも意識しておかなければならず、積極的にやりたくはないものの「退かないで同速を仕掛ける」という選択肢があることが重要だと思ったので性格補正は素早さに掛けております。


>Wロトム
種族値はパッとしないもののタイプの組み合わせのおかげで攻防ともに優秀なポケモン。今回は雨パーティに対する対策としてニョロトノを一撃で倒したかったことから拘り眼鏡を持たせて採用することにしました。
技はタイプ一致の安定感のある10万ボルトと威力が高く一貫性のとりやすいハイドロポンプニョロトノを一撃で倒すための雷が必須。残る1枠にはトリックかボルトチェンジを採用したかったのですが、ここではトリックを採用して補助技中心の構成のポケモンを機能停止させることを狙います。
努力値配分としては最速バンギラスを抜ける素早さ(追い風状態で最速拘りスカーフボーマンダ抜き)、C161キングドラの拘り眼鏡流星群を最大乱数以外で耐える耐久を確保して残りを特攻に割いています。既に育成していた個体をそのまま使用しましたが、必要な水準はすべて満たしていたので問題はないかと思いました。


>ギルガルド
ガルーラロトムボーマンダなどから交代で出しやすいポケモン。更に、バトルスイッチによって高い火力を持つこともできるので、縦の相性を活かした打ち逃げがしやすいポケモンです。優秀な耐性によってトリックルームパーティに入っているポケモンの多くに対抗ができるので拘りアイテム持ちが増えて戦いにくくなった面もカバーできていると言えます。
技は一貫性のとりやすいゴーストタイプのシャドーボール、バトルスイッチでシールドフォルムに変化するためにも必要なキングシールドまで必須。キングシールドでは防げない状態異常技対策になる身代わりを採用。身代わりは有利な対面を作ったときにブレードフォルムに変化することを誘って相手が使う守るなどに合わせて使いやすい技であり、ブレードフォルムになって攻撃するときに耐久種族値が落ちているという弱点を身代わりを盾にしてカバーすることができます。最後の技はガルーラやバンギラスなどシャドーボールの効かない相手を攻撃できる技が欲しいですが、ゴースト技と相性の良い聖なる剣は特別にたいした打点になるわけではないのでタイプ一致技のラスターカノンを採用しました。聖なる剣に勝っている点は鬼火や威嚇を当てられても火力を出せることとメガユキノオーに対する強い打点になることでしょうか。
努力値配分はHPと特攻にすべて振り切っています。防御特防の数値は高いので能力値を1上げただけではダメージに変動が見られず、何かを耐えるようにするにしても特攻の値をそれなりに落とすことになりそうだったのでそこは乱数に空気を読んでもらうことにします。残りの4を特防に振ったのはC197シャンデラの大文字耐えとC194サザンドラの命の珠悪の波動耐えの乱数が変わるから程度で強い理由はなく、むしろ防御に振る理由を今のところ見つけられなかったことが大きいです。


>ガルーラ
パーティに最初に入ったようでもあり最後に入ったようでもあるポケモン。火力・耐久・素早さの水準が高めで積み技・先制技持ちということでアルセウスのような性能をイメージしがちなポケモンで、パーティの苦手そうな部分の対策を丸投げするように乱雑に扱っていくことになります。しかし、アルセウスと決定的に違う点が1点あり、それは耐久に配分していないメガガルーラメガガルーラに一撃で倒される可能性があるということです。アルセウスはミラーになってもお互い無傷の状態から一撃で倒れることがなかったため、攻撃と素早さに特化した配分をして神速を使わなくてもなるべく先手で殴れる相手を増やしつつ相手の耐久振りアルセウスよりも先に動けるようにすることができました。しかし、メガガルーラの場合は先手をとってアームハンマーを打った方がミラーを制することになってしまいます。それが不安に思ったことに加えて雨パーティに対しても無理やり選出したいので今回は素早さよりも耐久を重視して配分することにします。
まず耐久重視で配分していることからメインウエポンは火力重視の捨て身タックルではなく安定感重視の恩返し。次に相手のメガガルーラを一撃で倒せる技でありバンギラスナットレイへの強い打点となるアームハンマーを採用。今回のガルーラは隙を見せた相手から全抜きを狙うわけではなく数値で耐えて無理やり攻撃するポケモンなので威力の低いグロウパンチは採用しません。残る技としてはゴーストタイプへの打点を持ちたいので噛み砕くを採用。最後の技には先制技があると便利なので不意打ちを採用しました。噛み砕くと不意打ちは攻撃範囲が被っているように見えますが、しっかり打点を与えられる噛み砕くの方が優先度は高く、不意打ちは威力のある先制技としての採用なので用途が違います。猫騙しはあると便利ですが、繰り出した最初の1ターンでしか使用できない上に猫騙し+何かという行動に対して両方守るが安定しない組み合わせが用意できるわけでもないのでメガガルーラの貴重な技枠を削ってまで使うべき技ではないと思っています。
先に書いたように努力値配分はまず耐久を重視して配分。A177メガガルーラの親子愛アームハンマーを両方最大乱数以外で耐える物理耐久とC161キングドラの雨拘り眼鏡ハイドロポンプを最大乱数以外で耐える特殊耐久を確保。攻撃面はアームハンマーでH181B121メガガルーラを両方最低乱数以外で1発にできる火力を確保しつつ残りを素早さに割いています。一応、味方のロトムより素早くなっていることだけは確認していますが、初手で同時に出した場合は行動順がロトムが先になってしまいます。また、素早さを落としたことで先手で攻撃を受ける相手を増やしてしまうのはやはり不安が残ります。


・・・とまあ長々と書いてきましたが、反省点は多々あります。
パーティ全体では打ち合いを意識していたものの拘りアイテム持ちが3匹となっておりさらに素早さ操作手段が一つもないため、相手にそのような変化技を使われた場合の切り替えしが思っていたよりも難しかったです。また、パーティのパワーが高いので麻痺撒きにはそこまで困らないと思いつつモロバレルドーブルなどの眠り系に対しては弱いとの認識はあったものの鬼火を軽視しすぎていたのが気になりました。また、前々日くらいにサーナイトに対する対策がかなり薄いことに気が付きつつパーティの用意も間に合わないため見て見ぬフリをしたのですが、よくよく考えてみるとサーナイトは非常に強力なポケモンであり当日も対処に困ったポケモンでありました。
個々に見ると、まずは拘り眼鏡のロトム。雨パーティを対策するためにも必要なアイテムでしたが、それ以外の場面では中途半端な耐久と素早さでそれなりに削りができる程度のポケモンだったため扱いづらかったです。無駄に拘りアイテム持ちを増やしてしまったことから立ち回りに制約を生むことが多かったので、同じようなパーティで使うにしてもオボンの実を持たせて状態異常技を撒く形で対ガルーラを安定させるのが良いと思いました。
打ち合いを意識したスタンダードパーティなのに実際の試合では受け回しを意識したことで選出を憚らせてしまったりそういう立ち回りをしてしまったのも悪い点でした。その他にもイマイチだと感じる要素はそこそこありましたが、一応改善案をいくつかは考えているのでどこかでまた使う機会があればいいかなと思います。