第28回伝説厨オフ使用パーティ〜電磁波ルギア+メガクチート〜

7/12開催の第28回伝説厨オフに参加してきました。


ルールはマークの有無を問わない6世代GS。ORAS発売以降の伝説厨オフは25,26,27回と全て優勝していたので、今回も4連覇を目標に参加しました。
予選は7-0で1位通過しましたが、決勝戦で負けてしまい準優勝に終わり4連覇は達成することができませんでした。
とはいえ、自分の好きな構築を自分で作成できて、それなりの結果に繋がっていることは今回も確認ができたので、またそれを継続して良い結果に繋がれば良いかなと思います。


〜パーティ〜
ルギア、クチートボルトロスランドロスカイオーガグラードン


○ルギア おくびょう マルチスケイル
196-×-150-128-174-178 H.116 C.140 S.252
エアロブラスト、でんじは、めいそう、じこさいせい@たべのこし


クチート いじっぱり いかく
157-117-106-×-92-84 H.252 A.12 B.4 D.132 S.108
(157-139-146-×-132-84)
じゃれつく、アイアンヘッド、ふいうち、まもる@クチートナイト


ボルトロス おくびょう いたずらごころ
155-×-117-150-101-179 H.4 B.228 C.36 D.4 S.252
10まんボルト、でんじは、ちょうはつ、まもる@きあいのタスキ


ランドロス おくびょう ちからずく
165-×-110-167-100-168 H.4 C.252 S.252
だいちのちから、ヘドロばくだん、みがわり、まもる@いのちのたま


カイオーガ おくびょう あめふらし
182-×-132-181-161-148 H.52 B.172 C.84 D.4 S.196
(182-×-132-211-181-148)
しおふき、ねっとう、れいとうビーム、まもる@あいいろのたま


グラードン ゆうかん ひでり
207-201-160-120-130-85 H.252 A.100 D.156
(207-234-180-170-130-85)
だんがいのつるぎ、オーバーヒート、どくどく、まもる@べにいろのたま



電磁波による素早さ操作を軸に火力の高いポケモンでガンガン攻撃を仕掛ける構築。ゼルネアス対策のメガクチートゲンシグラードン対策のランドロスゲンシカイオーガゲンシカイオーガ対策のゲンシグラードン、と対策を意識しながらも制圧能力の高い取り巻きを揃えており、高耐久から電磁波を撒くルギアが苦手とする補助技にはボルトロスで対抗します。


第6世代の伝説戦は常にゼルネアスが環境の中心に存在しています。対策は常に筆頭に考えていたものの、ORASゲンシカイキが追加されて対策すべきキャラが増えてからは連携で倒す方法を用意しておく方向に対策をシフトしていました。しかし、ジオコントロール+自己暗示コンボなども散見されるようになり、ゼルネアスを一撃で倒すことができるポケモンが必要だとあらためて感じて、それが可能なメガクチートを使おうと考えたのが今回の構築の発端になります。
メガクチートは半減で受けづらいフェアリータイプの技と先制技を持つことから伝説のポケモンとも打ち合えるだけの性能がありますが、対策筆頭ポケモンであるゲンシグラードンに対して全く打点がありません。そこでゲンシグラードンの対策として先手でゲンシグラードンを一撃にできるランドロスグラードンから天候を奪えるカイオーガを採用しました。
ここまでの3匹では素早さ操作手段がなく不安が残るので4匹目には素早さ操作技を覚えるポケモンが欲しく、ここまでに採用した3匹と合わせて交代で受け回しができそうなルギアを4匹目として採用しました。
残り2匹に関してはドーブルレパルダスの相手が厳しかったことから悪戯心のボルトロスゲンシカイオーガ対策として天候を奪えるゲンシグラードンを採用することにしました。


>ルギア(選出8/9:先発1+後発7)
構築に入ってきた順番こそ遅いですが、電磁波による素早さサポートで戦術の要となるポケモン。特性は後発から交代先として繰り出していく試合も多くなると予想してマルチスケイルを選択。
電磁波と瞑想を持たせた型ですが、あくまで電磁波を撒くことを主目的としているので、羽休めを選ばなくてはいけない回数を減らせるように回復アイテムを持たせることにします。食べ残しかオボンの実が候補で、ルギアが素早く処理されてしまう可能性を考えると瞬発力のあるオボンの実の方が優れているようにも見えますが、実際にはマルチスケイルを発動させないようにして一気に倒す方法をとることが多いので、放置するとマルチスケイルが復活する可能性を与える食べ残しの方が強力だと判断しました。
技構成はまず採用理由である電磁波を確定。次に回復技を採用してルギア自身が勝ち筋となれるようにします。羽休めは電気・氷・岩の弱点を消せるので先手で使えると強みだと言えますが、地面技が当たるようになります。火力と使用率を考慮すると明らかにゲンシグラードンを意識した方が良かったので地面技が当たる羽休めではなく自己再生を選択しました。攻撃技にはエアロブラストを採用してメガクチートルギアの並びでモロバレルを突破できるようにします。最後の1つは電磁波を撒き終えたルギアが置物にならないような技が欲しかったので瞑想を採用しました。瞑想で耐久を強化しておけば相手が後発から繰り出してくるポケモンに対してダメージを抑えながら電磁波を打つことができそうです。
努力値配分はゴウカザルに先手がとれるようにまず素早さを最速にします。次に優先したのは火力で、エアロブラストでH181D120メガガルーラを1/3削れるようにすることでランドロスとの集中で倒せたり自身の瞑想から2発で倒せるようになります。残りをすべてHPに配分したことで、C222ゲンシグラードンの75%晴れ噴火2発をマルチスケイルと食べ残し回復込みで90%程度の確率で耐えるようになり後出しがしやすくなりました。


>クチート(選出8/9:先発8+後発0)
今回の構築のスタートであるポケモンORASで登場したゲンシグラードンに非常に弱いことから影を潜めていますが、XY環境では伝説のポケモンと肩を並べるほどトップクラスの性能を持つポケモンであったほど強力な存在です。持ち物は当然クチートナイト。
技構成はゼルネアスへの打点になるアイアンヘッド、先制技の不意打ち、大事に扱うための守るが確定。最後の1つはメガレックウザカイオーガへの打点としてタイプ一致のじゃれつくを選びました。
努力値はまず麻痺したランク+2最速ゼルネアスに先手がとれるように素早さを上げます。次にHPを中心に耐久を上げてC255ゲンシカイオーガの雨75%根源の波動を耐えるように設定。残りを攻撃に回しました。火力はかなり控えめになっていますが、やや耐久に振った程度のゼルネアスをアイアンヘッドで一撃にしたり、じゃれつく+不意打ちでHPにそこそこ割いたカイオーガを倒すなど最低限のラインを満たすことはできています。


>ランドロス(選出3/9:先発3+後発0)
ゲンシグラードンを先制して一撃で倒せる貴重なポケモンとして採用。ゼルネアスやメガガルーラよりも素早さが高いので単純に攻撃役として非常に優秀です。
持ち物は不意の一撃での即死を避けるために気合の襷を採用することも考えましたが、それだと特防に配分したゲンシグラードンを一撃にすることができず立ち回りの組み立てがしづらいことから命の珠を持たせることにしました。特性の力ずくの仕様で反動ダメージを受けないので使いやすいです。
技構成はまずゲンシグラードンへの打点になる大地の力と大事に扱うための守るが必須。ゼルネアスに見せる隙を小さくしたいのでヘドロ爆弾も採用します。最後の技は候補に挙げた技の中で最も汎用性が高そうな身代わりを選択しました。相手に掛ける圧力が強い割には耐久が心許ないので立ち回りを安定させるのに役立ち、選出した試合すべてで使用しました。候補に挙げていた技ですが、ヘドロウェーブは技を選ぶときの隣がメガクチートなのでわざわざ範囲攻撃で削る必要がない、めざめるパワー氷はレックウザボーマンダにピンポイントな上に電磁波を当てる前提があるなど条件的には厳しく、他の立ち回り手段でも代替可能なことから優先して入れたい技ではありません。草結びはカイオーガピンポイントながら連携で倒せるパターンがそう多くなかった、という理由で優先度を低く見ました。
努力値は素早さと特攻に振り切りました。素早さはメガガルーラに先手をとるために当然最速。特攻はゲンシグラードン相手なら調整の余地もありますが、メガクチートの不意打ちやルギアのエアロブラストと合わせてゼルネアス・メガガルーラゲンシカイオーガなどを倒せるようにするためにはかなり特攻に配分する必要がありました。


>カイオーガ(選出2/9:先発0+後発2)
ゲンシグラードンから天候を奪えるポケモンとして採用。断崖の剣に対して交代で出すとかなり大きなダメージを負ってしまいますが、晴れ噴火も強力な攻撃であるためその一貫性を防げるだけでも役割としては大きいです。持ち物は当然藍色の珠。
技構成としては大事に扱うための守るが必須。構築で苦手気味なレックウザ対策の冷凍ビーム、雨状態で相手に大きなダメージを与えるために命中の安定した範囲攻撃であるしおふきを採用。最後の技はHPが削れた状態で打つ水技として熱湯を採用しました。努力値配分の都合でメガガルーラを確定1発にできる火力を出すことはできなかったので、熱湯で削って他の攻撃圏内に入れる方が処理としては安全だと思いました。しかし、カイオーガグラードン両採用構築に対してカイオーガを繰り出したいときに電気技がないと相手のカイオーガに強くなれないので、選出できない点が気になりました。
努力値配分はまず、A232メガレックウザの命の珠ガリョウテンセイ耐え、次に素早さを上げて性格補正を掛けていないグラードンに先手をとれるようにしてグラードンに後出しした場合は先手でそのまま畳みかけられるようにします(グラードンが退けば後続にしおふきが入る、居座ってきたときに素早さで負けてHPを削られるのが嫌なので、素早さで勝っていることは重要)。残りを特攻に振って雨ハイドロポンプメガガルーラを一撃で倒せるようにしたかったのですが、予想以上に数値が足りず。特攻は最低限に抑えて残りの努力値で素早さを伸ばすことにしました。
まとめると、「A232メガレックウザの命の珠ガリョウテンセイ耐え」「C202ゲンシグラードンの10万ボルト2発耐え」「雨熱湯でH167D171ギルガルドを2発」「デルタストリーム時の冷凍ビームでDランク-1のH181D120メガレックウザを冷凍ビームで最低乱数以外1発」「性格補正のないグラードン・最速フシギバナトゲキッスをはじめ性格補正のないキュレム抜き」となっています。


>ボルトロス(選出7/9:先発6+後発1)
ドーブルレパルダスなどの補助技中心のポケモンの対策として補完で採用。代名詞でもある電磁波は構築と非常にマッチしているので、ルギアから展開しづらい場合の展開作りポケモンとしても運用できます。レパルダスに先制で挑発を打つために素早さに大きく配分すると耐久が心許ないので、気合いの襷を持たせて即死してしまうのを避けます。
技は補助技対策となる挑発と猫騙し対策の守るが必須、先述しているように構築とマッチしている電磁波を採用。攻撃技を一つは持たせておきたいので、ここでは10万ボルトを選択しました。10万ボルトの問題点としてはゲンシグラードンに全く打点を持てなくなってしまうことですが、ランドロスとの連携でメガガルーラやゼルネアスを倒すためにはタイプ一致の火力が必要であることやファストガードを持つファイアロークロバットを素早く倒したいこと、イベルタルスイクンに対してダメージを与えたいこと、など総合して10万ボルトが最も優れていると判断しました。伝説戦ではカイオーガに耐性のあるドラゴンが電気耐性を持っていて通りが悪く感じることが多かったですが、カイオーガイベルタルクチートトゲキッス・・・辺りに電気が一貫していて10万ボルトの選択が適切でした。
努力値配分はまず素早さを最速にして性格補正を掛けていないファイアローを抜けるようにします。気合いの襷を持たせているので2回以上攻撃を受けるときの耐久を考えて、防御中心に配分してA177メガガルーラの恩返しを耐えるようにします。残りを特攻に振ることでH175D180ゲンシカイオーガに対して最低乱数を2連続で引かない限り10万ボルト2発で倒せるようになります。


>グラードン(選出8/9:先発0+後発8)
ゲンシカイオーガから天候を奪うポケモンとして採用。しかし、単体としての性能も高くルギアやメガクチートで苦手となりやすい鋼タイプに対する打点があるという点では構築の主軸にもなりえます。持ち物は当然紅色の珠。
技構成は立ち回りを柔軟にするために守るが必須。カイオーガに安定してダメージを与えられる物理技の断崖の剣、ギルガルドを一撃で倒す技として特殊技のオーバーヒートを採用、最後は高耐久ポケモンを崩すための毒々としました。断崖の剣は凶悪な性能なのでなるべく採用したいですが命中率が安定しないという問題を抱えています。しかし、その点は威嚇で左右されない特殊の炎技で鋼対策をしたり、ランドロスで相手のゲンシグラードンに圧力を掛けたり、ゲンシグラードンが断崖の剣で倒さなくてはいけない相手を減らすことで命中したら相手を大きく削れるラッキーな技として前向きに扱えるのではないかと考え、この指止まれ+ゼルネアスの並びにも後れをとらないことを評価して採用できました。
努力値配分はまずHPに配分して物理耐久を引き上げます。次に特殊耐久を上げてC222ゲンシグラードンの大地の力耐えとしてミラーで即死することを避け、副産物としてC232メガレックウザの命の珠流星群耐えができました。残りは攻撃に配分して無振りゼルネアスを75%断崖の剣で2発で倒せるようにして、この指止まれ+ゼルネアスの並びで対面からジオコントロールを積まれても負けないようにします。また、素早さに関しては努力値を振れないので敢えて最遅に設定してトリックルーム状態のゲンシグラードンに対して5割で先制するチャンスを作ります。


冒頭で簡単に6匹の採用理由を書きましたが、ゲンシカイオーガ対策のゲンシグラードンゲンシグラードン対策のゲンシカイオーガとなっていて、これらが両立されているパーティに対してどちらを出すのかというのが課題になっています(ルギアを出せなくなると素早さ操作のためにはボルトロスを出す必要があり、ボルトロスグラードンに無抵抗)。


以下、簡単な対戦レポートです。


○1戦目 vs マツピオ さん 勝ち 4-0
自分:ボルトロス クチート ルギア グラードン
相手:レパルダス イベルタル ガルーラ カイオーガ(ゼルネアス ナットレイ)

電磁波+守るから入り挑発でアンコールを封じながらメガクチートを動かす算段も追い風を決められる。相手の威張るを避ける、メガガルーラが連続して痺れて動けないなど運も良く、メガクチートに電磁波が入らないように安全に受け回して勝ち。


○2戦目 vs ミーサ さん 勝ち 4-0
自分:クチート ランドロスカイオーガ グラードン
相手:ピッピ ゼルネアス ゲンガー グラードン (カイオーガ エルフーン)

初手の有利な対面でランドロスが身代わりを残す。途中メガクチートランドロスvsメガゲンガーグラードンで大地の力を金縛りするために両方守る・大地の力を金縛りされないように両方守るを互いに繰り返すターンがありましたが、こちらはクチートを失ってもゼルネアスには厚めの選出をしていたので、途中でメガゲンガーに不意打ち+ヘドロ爆弾と行動を切り替えて交代を促して、身代わりランドロスグラードンを縛りながらゼルネアスをメガクチートで倒して勝ち。


○3戦目 vs みこと さん 勝ち 4-2
自分:ボルトロス クチート ルギア グラードン
相手:コジョンド レックウザ トゲキッス カイオーガ (ゼルネアス ギルガルド)

威嚇を入れつつボルトロスルギアを並べることで、レックウザを一度退かせることに成功。コジョンドを放置してトゲキッスに挑発を打って電磁波を防ぎながらルギアが瞑想。10万ボルトが一貫しているのでカイオーガも素早く処理することに成功してルギアでメガレックウザを処理したところで相手が降参。


○4戦目 vs なさにえる さん 勝ち 3-0
自分:ルギア クチート ボルトロス グラードン
相手:クロバット ゼルネアス メタグロス カイオーガ (レックウザ モロバレル)

追い風から怒りの前歯+鉢巻コメットパンチを連打されてルギアを倒されるもメガクチートにダメージを与えられないように立ち回り、ボルトロスクロバットを倒してからは断崖の剣が一貫して勝ち。


○5戦目 vs スナドリ さん 勝ち 2-0
自分:ボルトロス クチート グラードン ルギア
相手:ガルーラ ワタッコ カイオーガ ゼルネアス (ファイアロー メタモン)

ボルトロスを退いたタイミングでワタッコを合わせられてしまい、しかも始まりの海状態でゲンシグラードンから毒々しか打点がない状態。メガクチートを雨ハイドロポンプで処理されてしまうも、ボルトロスカイオーガを処理して眠り粉から即起きしたルギアがゼルネアスに電磁波を撒くと痺れて動けず。ジオコントロールを積まれますが、グラードンを温存しながらルギアでメガガルーラを処理してゼルネアスが痺れて動けない間に瞑想を使って打ち合える体勢を整えて勝利。


○6戦目 vs あくえりあ さん 勝ち 3-0
自分:ボルトロス クチート ルギア カイオーガ
相手:ゲンガー FCランドロス グラードン クチート (ゼルネアス トゲキッス)

ゲンガーがトリックルームグラードンの噴火を確認してからカイオーガを投げるも断崖の剣を打たれてまずいことに。しかし、メガクチートの岩雪崩を2回避けたルギアがボルトロスの10万ボルトで削れていたメガクチートを処理、グラードンの噴火+鉢巻きランドロスの岩雪崩をマルチスケイルで耐えながらトリルが切れて、カイオーガグラードンを処理、ラストのゲンガーを倒して勝ち。
メガゲンガー警戒のボルトロスでしたが、それでも選出はランドロスで良かったです。反省。


○7戦目 vs B さん 勝ち 2-0
自分:ボルトロス ランドロス ルギア グラードン
相手:グラードン ヤミラミ ミュウツー ゴルダック (ヌケニン ナットレイ)

ボルトロスが素早く処理されてしまうもメガミュウツーYにきっちり電磁波は入る。身代わりグラードンにエアロブラスト+大地の力と集中したところでエアロブラストがはずれて身代わりが壊せずランドロスを処理されてしましましたが、ルギアグラードンでメガミュウツーYを処理。ゴルダックにもルギアで電磁波を入れてから処理を狙い、ヤミラミをオーバーヒートで処理してからグラードンを倒して勝ち。


○準決勝 vs ふぉんでゅ さん 勝ち 3-0
自分:ボルトロス クチート ルギア グラードン
相手:イベルタル クチート ルンパッパ カイオーガ (ルギア ファイアロー)

相手クチートに撒いた電磁波で痺れて動けずボルトロスが長生き、相手メガクチートが縛られている場面で選んだ守るも痺れて決まらずにイベルタルメガクチートを処理。カイオーガルンパッパに対してメガクチート+グラードンの並びを作って勝ち。


○決勝 vs Scar さん 負け 0-4
自分:クチート ランドロス グラードン ルギア
相手:グラードン クレセリア カイオーガ ガルーラ (ゼルネアス ファイアロー)

ランドロスは身代わりで様子見するとクレセリアが冷凍ビームを持っている模様。身代わりをする間にクチートは動かせずグラードンを投げてクレセリアに毒々を打ちましたが、その間にカイオーガの無償降臨を許してしまう。グラードンを出してしまった状態ではカイオーガを受けることができないので、交代で誤魔化そうとするもクレセリアスキルスワップをしっかり持っていて、ランドロスの大地の力を浮遊になったカイオーガにかわされてしまったり、メガクチートの力持ちを奪われてしまったり、と良いところがなく負け。
2ターン目の毒々がプレイングミスだったと思います。交代際にHPが大きく削れる可能性があるため、ゲンシグラードンが退いてカイオーガが出てくる可能性をそこまで考慮していなかったのですが、カイオーガを繰り出されたら負けになる可能性が高まる場面なので断崖の剣を打って負担を掛ける場面でした。もしくは一貫しているランドロスで大地の力を打って負担を掛けるべきだったと思います。毒々は最終的にどこかのタイミングで入れれば良かっただけなので急ぐ必要がありませんでした。また、トリル5ターン目にメガクチートを守らせてルギアを切りましたが、冷静に考えればメガクチートランドロスにひっこめれば始まりの海がなくなりルギアが水技を耐えて、メガクチートの力持ちを復活させることができたので、そうする方が良かったと思います。
グラードンではなくカイオーガを選出するべきで、1ターン目にカイオーガを投げてクレセリアグラードンで圧力を掛けていくべきでした。。


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というわけで、準優勝でした。
予選ではゲンシグラードンがあまり多くなくメガクチートが刺さる試合が多かったので、事前に予想していた通りに動かせる試合が多かったのは良かったです。
ひとつ言い訳をすると、準決勝と決勝の間に軽い感じで参加したサイドイベントでのサークルオブレジェンド予選を挟んだのが良くなかったと思います。主催のタイムスケジュール上仕方のないことなのですが、決勝戦は本戦準決勝までの真剣な面持ちへの切り替えができていなかった気がします。
予選消化を終えてから決勝トーナメントまでの待機時間が長いオフは決勝トーナメントですぐ負けることがあったり、1週間前の東北オフでも準決勝に来てやや集中力が落ちていたように感じたり、と何試合もの対戦に取り組む集中力が足りないように感じたので、今後はその辺りも対策を考えていく必要がありそうです。


主催のミーサさん、参加者の皆さま、お疲れ様でしたー♪