wi-fi大会「ジョウトオープン」簡易メモ

○タイプ別使用可能ポケモン一覧
○一部のポケモンの雑感


相変わらず後半に進むにつれて雑になります((



○タイプ別使用可能ポケモン一覧(進化前は除く)

  • ノーマル(25匹)

ピジョット、ラッタ、オニドリルプクリンペルシアン
カモネギドードリオベロリンガ、ラッキー、ガルーラ
ケンタロスメタモン、ポリゴン、カビゴンオオタチ
ヨルノズクエイパムキリンリキノコッチリングマ
ポリゴン2、オドシシドーブルミルタンクハピナス

  • ほのお(11匹)

リザードンキュウコンウインディギャロップ、ブーバー
ブースター、ファイヤー、バクフーンマグカルゴヘルガー
エンテイ

  • みず(28匹)

カメックスゴルダックニョロボンドククラゲ、ヤドラン
ジュゴンパルシェンキングラーシードラアズマオウ
スターミー、ギャラドスラプラスシャワーズオムスター
カブトプスオーダイルランターンマリルリニョロトノ
ヌオー、ヤドキングハリーセンサニーゴ、オクタン
マンタインキングドラスイクン

  • でんき(9匹)

ライチュウレアコイルマルマイン、エレブー、サンダース
サンダー、ランターンデンリュウライコウ

  • くさ(10匹)

フシギバナラフレシアパラセクトウツボット、ナッシー
モンジャラメガニウムキレイハナワタッコキマワリ

  • こおり(8匹)

ジュゴンパルシェンルージュララプラスフリーザ
ニューラ、イノムーデリバード

  • かくとう(7匹)

オコリザルニョロボン、カイリキー、サワムラーエビワラー
ヘラクロスカポエラー

  • どく(16匹)

フシギバナ、スピアー、アーボックニドクインニドキング
ゴルバットラフレシアモルフォンウツボットドククラゲ
ベトベトン、ゲンガー、マタドガスアリアドスクロバット
ハリーセン

  • じめん(13匹)

サンドパンニドクインニドキングダグトリオゴローニャ
イワーク、ガラガラ、サイドン、ヌオー、グライガー
ハガネールイノムードンファン

  • ひこう(26匹)

リザードンバタフリーピジョットオニドリルゴルバット
カモネギドードリオ、ストライク、ギャラドスプテラ
フリーザー、サンダー、ファイヤー、カイリューヨルノズク
レディアンクロバットトゲチックネイティオワタッコ
ヤンヤンマヤミカラスグライガーデリバードマンタイン
エアームド

フーディン、ヤドラン、スリーパー、ナッシー、スターミー
バリヤードルージュラネイティオ、エーフィ、ヤドキング
アンノーンソーナンスキリンリキ

  • むし(13匹)

バタフリー、スピアー、パラセクトモルフォン、ストライク
カイロスレディアンアリアドスヤンヤンマフォレトス
ハッサム、ツボツボ、ヘラクロス

  • いわ(11匹)

ゴローニャイワークサイドンオムスターカブトプス
プテラウソッキー、ツボツボ、マグカルゴサニーゴ
バンギラス

  • ゴースト(2匹)

ゲンガー、ムウマ

  • ドラゴン(2匹)

カイリューキングドラ

  • あく(5匹)

ブラッキーヤミカラス、ニューラ、ヘルガーバンギラス

  • はがね(5匹)

レアコイルフォレトスハガネールハッサムエアームド

  • フェアリー(6匹)

ピクシー、プクリンバリヤードトゲチックマリルリ
グランブル



ライコウ
素早さと火力が高い。高速のポケモンとしては麻痺しない点が優秀で、地面タイプのポケモンのに目立ってスペックの高いポケモンが少ないこともあって、対策を練らないと簡単に全抜きされてしまう可能性がある。
耐久ポケモンを崩す毒みがまも型・低火力を起点に全抜きを狙う瞑想型・ボルトチェンジによる対面作りが強い眼鏡型・一撃で倒されにくい点から安定感の高い壁型、と型が多数考えられるほどです。スペックが高いので上に挙げた役割を複数持つ欲張った型にしても活躍はできそう。


マリルリ
水・フェアリーのタイプが攻撃・防御の両面で優秀(水とフェアリーを同時に半減できるポケモンは毒タイプを持った5種のみ)。特に脅威となるのは積み技の腹太鼓と先制技のアクアジェットで、水技に耐性を持つ水・草・ドラゴンのうち水・ドラゴンはマリルリ自身が耐性を持っているので不利にならない。
腹太鼓の対策は念頭に置いておきたいが、優秀な耐性から突撃チョッキで打ち合い性能を高めたり、拘り鉢巻で火力を底上げして相手のサイクルを崩していく使い方も強そうだ。滅びの唄+ソーナンスで耐久ポケモンを崩す型も面白そう。草タイプの多くが毒タイプを併せ持つため草食の恩恵はあまりないだろうか。


フシギバナ
水電気に分の良い草タイプの中でスペックが高めのポケモン。毒タイプのおかげでフェアリーに耐性がある点と黒いヘドロを持たせられる点が優秀。キュウコンとの組み合わせで葉緑素を活かす型も考えられるが、単体でも機能する点が強い。
回復技の光合成も覚えるが、耐性で繰り出して黒いヘドロで回復しつつ後続に負担を掛けていく型が強そうに見える。地面タイプを殴りつつ回復できるギガドレイン・フェアリーに対する打点となるヘドロ爆弾辺りは欲しい。残りは宿り木の種、それと相性の良い身代わり、晴れを活かした成長、草毒で殴れない相手への攻撃技などだろうか。めざめるパワー炎があればハッサムにも屈せずに済むし、地震は成長の恩恵を受けつつ瞑想ライコウにも隙を見せない。


○ピクシー
分かりやすくパワーが高いメガシンカがいないルールなので積み技が使いやすそうな環境になっている。その中で、特性の天然のおかげで相手の積みに強い積みポケモンと言える。
攻撃技としてはムーンフォースとアシストパワーがメジャーだと思われるが、ピクシーミラーを考えるとムーンフォースの方が優れるように見受けられる。ムーンフォースを採用する場合は火力を上げる瞑想を採用したいので、小さくなるかコスモパワーのどちらかしか採用ができない。アシストパワーを採用する場合は瞑想でなくコスモパワーを採用して安定化を図ることもできるが、威力380のアシストパワーでもHP振りハッサムを半分強削れる程度の火力なので、耐久の高いポケモンを崩すのは難しくPPや制限時間で勝負されると厳しそう。


カイリュー
種族値の高さが目を引くポケモン。優秀な特性であるマルチスケイルと相性の良い積み技の竜の舞、一貫性のとりやすいドラゴン技をメインに据えつつ先制技を持つことができるので、その性能は高い。
竜の舞を搭載した型・拘りアイテムを持たせた型・羽休めを持たせた耐久型辺りが考えられるか。竜の舞を搭載する型に関しても持ち物の候補がラムの実・弱点保険・命の珠辺りと豊富。サブウエポンとしてはライコウバンギラスマリルリ辺りに通る地震は搭載したい。拘りアイテムを持たせた型はタイマン性能を活かした打ち合いになると思われるが、流星群・暴風などを搭載した特殊型も考えられる。


ハッサム
貴重な鋼タイプの中でそこそこの耐久を持つ攻撃性能高めのポケモン。回復技・先制技・積み技と多彩な技を覚える点で型が豊富になる点も強力。
耐性を活かして羽休めで相手の攻撃を受ける型・剣の舞+強化アイテムで攻撃性能を高めた型・拘り鉢巻型、などが主流か。羽休め型はカイリューや地面タイプを受けるために物理耐久を高めて配分したい。叩き落とすで後続に負担を掛けたり隙あらば剣の舞を積んでアタッカーとなれる点が強力。強化アイテムを持たせた剣の舞型も強力だが、バレットパンチでサクッと倒せるポケモンがそう多くならない印象なので壁技やトリックルームを合わせたい。拘り鉢巻は蜻蛉帰りで相手に負担を掛ける動きが中心となりそうで、これはこれで強そう。


○ポリゴン2
弱点が少ないことと進化の輝石で耐久を底上げできることから繰り出し性能の高いポケモン。自己再生によって回復できるので生半可な攻撃であれば受け切ることができる。
特性はダウンロード・トレース・アナライズとあるが、地面タイプなどに数値で繰り出す場面を考えるとダウンロードで特攻が上がる確率は高そう。また、基本的に後攻から行動することになるのでアナライズも悪くなさそうで、トレースはピクシー・カイリューギャラドス・辺りに有効なのでどれも強力。瞑想ライコウ対策にダウンロードで恩返しを打つ手もあるが、毒々ライコウだった場合は一方的に不利なので難しいところ。攻撃性能の高いトリックルーム要員であることも評価できる。


○ゲンガー
高い素早さと攻撃範囲が特徴的なポケモンシャドーボール・ヘドロ爆弾・気合い玉で相手を削る能力だけでなく、催眠術・鬼火・滅びの唄・道連れなどの補助技まで習得できます。カイリューエンテイが使う神速を無効化できるところも強力。
通常のシングルバトルでも使われているような道連れをちらつかせつつ催眠術を打って眠った相手を祟り目で突破していくような型、気合いの襷を持たせて凍える風や鬼火挑発で起点を作る型、黒いヘドロを持たせて耐久する型など戦い方は豊富でしょうか。


スイクン
耐久が高く弱点が少ないことから繰り出し性能が高めのポケモン。自ら瞑想でエースとなることもできれば絶対零度を使った誤魔化しも可能なので相手にする場合に対策は難しいです。
型は結構豊富になるでしょうか。絶対零度は低火力のポケモンを相手にするときに使用したく、攻撃がはずれている間に蓄積で倒されてしまうのを防ぐために眠ると合わせて採用したいです。どちらかというと熱湯で火傷込みの負担を掛ける方が強力だと思っているので、眠るを使わない型に絶対零度を搭載するのはどうしようもない場面で打つときだけでしょうか。また、瞑想スイクンに関しては毒や火傷をケアできる眠るも強力ですが、相手の絶対零度スイクンを考えると身代わりを持たせたくなります。


○サンダー
弱点が少ないことから繰り出し性能が高めのポケモン。明確に相性の良くないポケモンライコウバンギラス程度なので、数値の高さから広い範囲のポケモンと戦うことができる。
マリルリハッサムカイリューに強いので物理耐久を高めて使うのが分かりやすい使い方か。その3匹への役割を考えると電気技・熱風・めざめるパワー氷・羽休めが必要なのでハピナスカビゴンに簡単に受けられてしまう点はネックだが、ボルトチェンジで有利対面を作ったり毒々を撒いて崩しをすることもできそう。


エンテイ
炎タイプの中で最もスペックの高そうなポケモン。苦手となる水・岩・地面タイプの多くより素早さが高い点が優秀。
どういう使い方にしても攻撃しながら火傷を狙って後続に負担を掛けられる聖なる炎は必須となるだろう。ライコウやゲンガーと打ち合うために突撃チョッキを持たせたり、拘り鉢巻で負荷を掛けつつ終盤は神速で締める型が強力だろうか。状態異常+みがまも型も悪くなさそうだが、エンテイに繰り出されるポケモンは火傷のケアができるポケモンであることを考えると身代わりの起点にではしづらそうなイメージ。


バンギラス
天候変化要員。砂かきはサンドパンしかいない。
耐久に大きく割いて特殊ポケモンを相手にする、拘りスカーフを持たせて瞬発的な動きができるようにする、竜の舞を積む、辺りがおおよその動きになるだろうか。耐久に大きく割く型は追い打ちを持たせることでゲンガーに強くなることができるが、毒々などを考えるとハピナスの方が安定感は高そう。特殊技を圧倒的耐久で受けつつ負荷を掛けていける拘りスカーフはバンギラスにしかできない動きだろうか。スターミーやライコウを抜ける点は優秀。竜の舞も決まれば強力だが、ハッサムマリルリの先制技に弱い点がやや気になる。


ニョロトノ
天候変化要員。すいすいを活かせるポケモンとしてはキングドラオムスターがメジャーになる。
組み合わせで考えられることが多いが、単純に天候込みで火力の高いポケモンとして単体でも強い。また、アンコールや滅びの唄で相手の展開を妨害できる点が強く、それらを自然に採用できるところがポイント。


キュウコン
天候変化要員。葉緑素を活かせるポケモンフシギバナウツボット・ナッシー辺り。
天候込みで単体でも火力を出しやすいので強力。鬼火による起点作りや悪巧みによる積み性能が期待できる。


ヘラクロス
カビゴンハピナス・ポリゴン2・バンギラスといった高速特殊を受けるポケモンに対して強い格闘タイプ。これらのポケモンは状態異常を絡めてくることが多いが、ヘラクロスの場合は特性が根性なので逆にリスクを与えられる。
持ち物としては拘り鉢巻・拘りスカーフ・突撃チョッキ辺りがメジャーになるだろうか。拘り鉢巻はHP振りマリルリを半分削る火力があるので、半減程度では誤魔化せない火力となる。拘りスカーフは竜の舞バンギラスライコウに強め。特性を自信過剰にしてそのまま全抜きを目指すこともできる。突撃チョッキは役割対象である水・電気への繰り出し性能を上げるためだが火力がイマイチなので意外と微妙かもしれない。地味に虫タイプの地面耐性がえらい。


グライガー
ヘラクロスに対して圧倒的に強い駒。ハピナスなどと合わせて相手の攻撃を受けきって勝つようなパーティでは採用がほぼ必須と思われる。特性が免疫なので、ハピナスと合わせて毒で蓄積を入れようとする相手に強くなれる。
羽休めさえあればヘラクロスには基本的に負けないので、必須。残る枠でいかに相手に負担を掛けられるかだが、ハサミギロチンはヘラクロスとの対面を作ってしまえば安定して打てる技なのでぜひ入れておきたい。残りは地震・岩石封じ・叩き落とす辺りだろうか。ヘラクロスへの役割遂行でありフシギバナ辺りにも打てる飛行技も欲しいが燕返しということでかなり火力が残念になっている。


ハピナス
ラッキーとの選択肢にもなりそうだが、ヘラクロス対策としてグライガーと組み合わせるなら輝石が足りないのでハピナス一択だろうか。個人的には特攻の高いハピナスの方が好み。
こちらもタマゴ産みさえあれば役割対象のポケモンには戦うことができるので、残りはかなり自由に技を選べる。瞑想対策の瞑想や横取り、ヘラクロスカイリューに負担を掛ける火炎放射・冷凍ビーム、状態異常の毒々、など。持ち物もフリーなので綺麗な抜け殻を持たせてソーナンスダグトリオに捕まらないようにするのはあり。


○エーフィ
特性のマジックミラーが特徴的。ネイティオに比べると数値は高い方なので基本的にはエーフィが優秀。
想定しておきたいのは積み技・バトン技を使う構築に採用されている場合だが、この場合のエーフィは壁やあくびでサポートをする型と瞑想からアシストパワーで相手を倒していく積み型の2種類が考えられる。

ドーブル
なんでも覚えるその特性を活かしてサポート役として様々な役割を持つことができる。
特性のムラっけを活かして能力を上げる型だが、ドーブルの元の耐久が低すぎるせいでオニゴーリのような性能は期待できない。それをバトンタッチで繋げる方が主流になるだろうか。積み技は殻を破る・コットンガード・ジオコントロール・根を張るとなんでもありで、キノコの胞子などで自ら起点を作ることもできるので、無対策だとあっさりコンボを決められてしまう。トリックルーム+置き土産のようなことができるのもこのポケモンだけ。


○その他の気になるポケモン
ラッキー→グライガーを使わない場合はハピナスではなくこちら、
ウインディ→威嚇と神速が強そうだが、聖なる炎を持つエンテイに軍配が挙がるか…?
ファイヤー→雨パーティに採用して蜻蛉帰りをしながらバンギラスに過負荷を掛けて暴風を打つ
ヘルガー→早起き、追い打ち、でゲンガーに強そう
ドククラゲ→ヘドロ液なのでフシギバナに強い、マリルリに強く毒菱で耐久ポケモンを崩せる
ヤドラン→ハピナスグライガーでは相手にできないエンテイギャラドスを受ける
パルシェン→殻を破るからの全抜き性能、壁技がないと起点が作れなさそう
スターミー→小さくなる型とひたすら殴る型、悪くはなさそう
ギャラドス→威嚇と竜の舞、挑発があるので安易な補助技は打ちづらい
ラプラス→雨に強そう、以上
オムスターニョロトノと合わせても強そうだが、殻を破るを使えば単体でも機能する
オーダイル→竜の舞から力ずくの滝登り冷凍パンチが強い
ヌオー→積みに強い積み、自己再生もあるが毒で普通に潰されそう
ヤドキング→火力高めのトリックルーマー
オクタン→ムラっけが強そう、天然ピクシーに弱いのがネック
キングドラニョロトノと合わせて使用したい、竜の舞も考えられるがマリルリが鬼門
レアコイル→磁力でハッサムエアームド辺りを捕まえる
サンダース→電気の一貫を切れるが、ライコウに対して有効な行動がそこまでない…?
ランターン→電気の一貫を切れる、水技があるので地面を誘いにくく後攻ボルトチェンジが決まりやすそう
ナッシー→葉緑素アタッカー、トリックルームでも強そう
イノムー→進化の輝石を持つと結構硬い
カイリキー→爆裂パンチ+身代わり+毒々+食べ残しでヤドランを突破する(冷凍パンチ持たないとグライガーが…)
ニドキング→よく分からないけど、電気の一貫切れるのが偉い。スカーフ大地の力では無振りライコウまでしか倒せない
モルフォン→蝶の舞+バトンタッチ、天然ピクシーにヘドロ爆弾で打点を持ち虫のさざめきは身代わりに強め
ダグトリオライコウに強い!(強化アイテム必須)、置き土産による起点作りはあるけれど、、
サイドン→進化の輝石を持つとハッサムの2倍の物理耐久があるとかないとか
ハガネール→頑丈を持つ地面タイプ、毒々が効かないのでライコウにかなり強そう
ドンファン→頑丈を持つ地面タイプ、イバンの実+がむしゃら+氷の礫の性能が悪くない
クロバット→必中の毒々、すりぬけでやどみがフシギバナを対策する
ヤミカラス→唯一の悪戯心持ち。進化の輝石を持つとそこそこ硬く、電磁波威張るイカサマ羽休めで単体性能を持ちつつ後続に繋ぐ型が想定される
エアームド→受け主体のパーティが苦手とする一撃必殺に強い、頑丈で凍える風ステルスロックも。
フーディンサイコショック気合い玉を受けるのが困難。マジックガードなので砂嵐で気合いの襷が削れないのは偉い。
ソーナンス→特性の影踏みで相手を無理やり倒したり起点を作る動き、ヘラクロスライコウと相性が良い
ツボツボ→頑丈を利用してステルスロックねばねばネットを使う
ムウマ→進化の輝石の耐久を計算していないけど、ゲンガーで良さそう