第1回伝説厨オフ対戦レポート(予選5-2、決勝2連勝、優勝)

第1回伝説厨オフの対戦模様。
結構覚えていましたが、メモを見ると細かいところにやや違いが・・・
こないだのたねおふといい、負け試合だけは鮮明に覚えているみたいです。


○1戦目 vs Jyoさん 勝ち3-1
自分:ギラティナ マニューラ ユキノオー カイオーガ
相手:ドクロッグ カイオーガ クレセリア ギラティナ (メタグロス ディアルガ)

1年前のミーサさんの突発大会に出たときに、見せ合いありのGSは出さないポケモンが決まれば一般枠か伝説枠か2匹の選出が確定してそれを埋めるように考えればいいから楽かな、とか思ってましたが意外とそうでもなく。。。
ドクロッグがいて眼鏡潮吹きを打つのは難しそうなのでマニューラギラティナの先発。吹雪にスイッチできるように後発にはユキノオーを入れます。
初手の特性発動順でカイオーガギラティナより遅いことが分かったので、まずはドクロッグを止めつつギラティナのパワフルダイブでカイオーガを大きく削り潮吹きを打っても火力のないところまで持っていくとカイオーガの反撃冷凍ビームでギラティナが半分以上削れる。
次のターンは逆鱗打ちながらマニューラけたぐりとかだったのかもしれないけど、覚えてないです((
相手のカイオーガを倒してクレセリアトリックルームを決められながらマニューラが倒されてこちらはカイオーガ死に出し。ここでギラティナユキノオーに代えながらカイオーガで吹雪を打つと相手のドクロッグギラティナに交代。クレセリアの威張るを受けてラムの実で回復したギラティナが吹雪で凍結、クレセリアには急所という運の良さ。トリックルーム状態だったのでユキノオーの吹雪でギラティナを縛れる展開となり、相手がドクロッグ1匹になったところでこちらのギラティナに攻撃できないみたいで降参。


○2戦目 vs ウォーター さん 勝ち 2-0
自分:ウルガモス カイオーガ ユキノオー パルキア
相手:グラードン ハハコモリ エンペルト パルキア (ホウオウ アギルダー)

マニューラ猫騙しで止めたい相手は他にいるのに、アギルダーのアンコールでマニューラが捕まるのが怖かったのでウルガモスカイオーガの先発。先発で晴れになったらウルガモスがオーバーヒートでグラードンを倒せます。
初手で天候は雨。グラードンは引っ込めてくると思うのでウルガモスは虫のさざめきでハハコモリの襷を削り、ハハコモリが耐えた場合はカイオーガハハコモリの攻撃を受けてしまうのでこちらは草技読みでユキノオーに交代。相手のグラードンエンペルトに代わり、カイオーガが交代した後にハハコモリに代わってパルキアが出てくる。ハハコモリカイオーガより遅いことが分かりました。
お決まりのように覚えているのはここまで。エンペルトが凍える風持ちでユキノオーの急所に当てたおかげでパルキアの大文字を耐えなくなっていたり、パルキアの同速対決で不利になったりするもののウルガモスで相手のパルキアを倒して、パルキアカイオーガvsハハコモリグラードンで雨状態という状況に持ちこめたので岩雪崩を耐えつつ反撃して勝ち。因みに、ハハコモリは襷ではありませんでした。


○3戦目 vs スカーフ さん 負け 0-2
自分:ギラティナ マニューラ カイオーガ ユキノオー
相手:ディアルガ カイリキー カイオーガ ルンパッパ (ユキノオー ギラティナ)

ウルガモスカイオーガの組み合わせではカイオーガルンパッパに勝てないので先発はマニューラギラティナ。後発はカイオーガが必要で吹雪にスイッチするためにユキノオーを入れます。
ディアルガギラティナより遅い。マニューラディアルガを削る役割があって結構大事です。初手で猫騙しをディアルガに打ってしまうとカイリキーの格闘技+バレットパンチでけたぐりをする暇を与えてもらえないので初手はけたぐりとカイリキーにシャドーダイブを選びますが、それぞれ攻撃が決まった後にディアルガの竜の波動でギラティナが倒されて爆裂パンチでマニューラが襷で耐えて混乱します。死に出しでカイオーガ
カイリキーはワイドガードを覚えますが、マニューラが動けた場合にディアルガが倒されてしまうのでワイドガードはしてこないと思ったことと何より逆転するには吹雪を使うしかなかったので、マニューラユキノオーに交代しながら吹雪。これでカイリキーとディアルガを一掃します。相手はカイオーガとルンパッパを繰り出して天候は雨状態。
こちらが眼鏡で吹雪固定のカイオーガユキノオーに控えが襷発動済みマニューラ。こちらは天候を霰にしたいが、カイオーガを失うと勝てないと思っていたためなのかカイオーガを交代してしまう。因みに、ユキノオーには猫騙し+潮吹きが来ると思ったので守る。猫騙しはカイオーガ方向に飛んでいたので猫騙し+潮吹きでマニューラが落ちる。これでほぼ変わらない不利な状況に戻ってしまったので負け。素直にユキノオーを引っ込めておけば霰状態でルンパッパよりカイオーガが速くなり相手の雷も必中でないので吹雪による勝ち筋が生まれたかもしれませんでした。


○4戦目 vs なつめ さん 勝ち 3-0
自分:ギラティナ マニューラ カイオーガユキノオー
相手:ゴウカザル カイオーガ バンギラス パルキア (ミュウツー ユキノオー)
相手にミュウツーがいたのでぜひマニューラギラティナを使いたいところ。1番厄介な先発はバンギラスパルキアでしたが、後発に来たのでとても助かりました。
初手の特性発動順でカイオーガが拘りスカーフだと分かる。マニューラ猫騙しをカイオーガに打ち、ゴウカザルインファイトマニューラが襷で耐えた後にギラティナが追い風。
相手のゴウカザルマニューラにフェイントを打ってきそうですが、マニューラは捨てることでうまく死に出しを狙うことに。一応、カイオーガ方向にけたぐりを打ち、ギラティナはパワフルダイブでゴウカザルを狙います。カイオーガから交代でバンギラスが出てきて、ゴウカザルのフェイントでマニューラが落ちる。ギラティナの攻撃を受けたゴウカザルが襷で耐えるも砂嵐のダメージで倒れる。こちらはカイオーガを死に出し、相手はパルキアを死に出し、天候は雨状態。
眼鏡潮吹きは砂嵐のバンギラスも倒せるほどの火力で雨状態なのでそのまま素直にカイオーガは潮吹き。ギラティナは2回目の追い風を考えると逆鱗が打てないのでシャドーダイブパルキアに打ちます。カイオーガバンギラスに代わって出てきますが雨+眼鏡潮吹きで一気に削れてパルキアの亜空切断でカイオーガのHPが残り6割くらいになる。
次が追い風最終ターンですが、カイオーガの潮吹きが安定しているので、潮吹き。シャドーダイブパルキアに入って潮吹きで2匹を一掃。追い風が切れましたが、最後はバンギラスだったので潮吹きして勝ち。


○5戦目 vs ジーニョ さん 勝ち3-0
自分:マニューラ ギラティナ カイオーガ ユキノオー
相手:エルフーン ミュウツー グラードンロトム (パルキア バンギラス)

エルフーンミュウツーを見てマニューラギラティナが刺さってるのでテンプレの選出。
初手は相手に追い風を打たせないために猫騙しとシャドーダイブエルフーンに集中。ミュウツーが守るを使ってくれたことで被害もなく猫騙しが急所に当たったことでエルフーンを1ターン目で倒せます。相手は死に出しでグラードン、天候は晴れ状態。
ギラティナで追い風をしながらカイオーガを出して一掃したいのでギラティナは追い風。このターンにギラティナが何もせずに倒されるのはサイコブレイク+地震の集中攻撃くらい(これはミュウツーを巻き込むので現実的でない)だと思うと、マニューラは暇だったのでミュウツーに身代わりを貼られてもいいように冷凍パンチを打ちに行く。実際はグラードンの先制の爪が発動して岩雪崩、ミュウツーの波動弾でマニューラが倒されてギラティナは怯まず追い風が決まります。カイオーガを死に出し、雨状態に。
潮吹きを受けられるのはパルキアしかいない上、バンギラスが出てきても砂状態のバンギラスを一撃にするので潮吹きが安定。代わるなら晴れ状態にできるグラードンだと思ったのでギラティナミュウツー方向にシャドーダイブを選択。相手グラードンは爪+守るをした後にロトムが登場。潮吹きでロトムを大きく削り当然次の潮吹き圏内に入ります。
相手にパルキアバンギラスもいないと分かったので当然潮吹きを打ちます。グラードンが爪+地震カイオーガが削れますがシャドーダイブロトムが落ちた後に潮吹きでグラードンを倒します。最後は追い風状態でミュウツー1匹になったのでダイブと潮吹き選んで勝ち。


○6戦目 vs タラオ さん 負け 0-2
自分:ギラティナ マニューラ カイオーガ ユキノオー
相手:ディアルガ ルンパッパ ユキノオー カイオーガ (メタグロス パルキア)

ルンパッパもいることなのでマニューラギラティナの選出をします。
初手の思考…何を考えたのか脳内で「マニューラ猫騙しがディアルガに飛ぶ→ギラティナ追い風の後にディアルガの竜の波動でギラティナが落ちる→じゃあ、猫騙しを使ったらだめだ」となっていたため、マニューラけたぐりとギラティナは守るを選択。ルンパッパの猫騙しでマニューラが怯みディアルガトリックルームを決める。
マニューラカイオーガが守るを使えずギラティナも初手で守るを使ってしまったのでこのままずるずるといって負け。
初手で猫騙しをディアルガに打っていれば、2ターン目でけたぐりでディアルガを削りながらギラティナシャドーダイブでルンパッパも大きく削れていたはずなので戦況は大きく違っていたと思います。


○7戦目 vs レモネード さん 勝ち 2-0
自分:ウルガモス カイオーガ マニューラ ギラティナ
相手:カポエラー ディアルガ ユキノオー パルキア (ラティオス ホウオウ)

この時点でレモネードさんとスカーフさんが4-2という状態なので勝てば確実に上がれる試合。カポエラーが初手で出てくるとマニューラギラティナが威嚇で弱体化して追い風でも息切れしてしまいそうなのでウルガモスカイオーガを先発。ユキノオーは素早さの関係から受け身になりがちで火力を割いた型なので選出せず初手拘りを後発マニューラの襷と猫騙しでクッションのように使おうとしています。ギラティナを入れたのは後発から追い風を狙うためです。
初手は今考えると怒りの粉+潮吹きでよかったのになぁ…ワイドガードが怖いカポエラーを削っておきたくて無駄に暴風なんかを選択してしまう。ただ、カポエラー猫騙しがウルガモスに飛んだおかげでカイオーガの潮吹きでカポエラーを倒してディアルガも半分以上削れる。トリックルームが決まって、相手は死に出しでユキノオー
初手で猫騙しを受けたおかげでウルガモスは自由に技を選択できるので、怒りの粉で草結びに備えることに。ユキノオーの吹雪、ディアルガの流星群でウルガモスが倒れて、カイオーガ潮吹きでユキノオーを半分以上、ディアルガを赤まで削る。死に出しはマニューラ
ディアルガは眠るを選択するかもしれませんが、特攻が下がっているので居座ってくれた方が都合が好さそうなので猫騙しはユキノオーに打ちます。ユキノオーが怯んで動けずディアルガの2段階下がった流星群を受けた後の潮吹きでユキノオーディアルガを一掃。そのまま殴り合って勝ち。対戦中、最後はカイオーガだと思ってずっと動いてましたが、そもそも見せ合いの段階からそんなポケモンはいませんでした。
自分のミスが形にならなかったおかげで勝てた試合、よかった。これで予選抜けが決まりました。


○ vs @ミコト さん 勝ち 2-0
自分:マニューラ ギラティナ ユキノオー カイオーガ
相手:パルキア ルンパッパ メタグロス ディアルガ (カイオーガ ラティオス)

消化待ちを含めて決勝トーナメントまでの空き時間の対戦。
マニューラ猫騙しでパルキアを止めながら追い風をするとルンパッパは身代わり。ルンパッパは放置してけたぐりとシャドーダイブを集中させてパルキアをまず倒します。死に出しでメタグロスが出てきます。
途中の展開をよく覚えていませんが、吹雪で固定したカイオーガが吹雪と霰ダメージだけでメタグロスを削りきって勝ちました。


○準決勝 vs あいり さん 勝ち 2-0
自分:ウルガモス カイオーガ ユキノオー ギラティナ
相手:ゴウカザル ギラティナ パルキア クレセリア (ドーブル グラードン)

相手にドーブルがいたので非常に困ります。仕方がないので、拘りスカーフウルガモスで奇襲することにして、ウルガモスを先発で出して汎用性の落ちない先発にするため隣にはカイオーガを置きます。
相手の初手はゴウカザルギラティナギラティナの方がカイオーガより遅いです。何をしてくるかはまだ分かりませんが、とりあえず猫騙し回避も含めて怒りの粉+潮吹き。猫騙しをウルガモスが引きつけ、潮吹きでゴウカザルが襷で耐えてギラティナが半分強ダメージを受けた後に追い風。
相手が岩雪崩を持っていなければウルガモスインファイトorオーバーヒートを耐えてギラティナの攻撃まで引き寄せられますが、岩雪崩でウルガモスが倒されるとギラティナの攻撃をカイオーガが受けてしまいます。また、ここで潮吹きで一掃してしまうと潮吹きで固定したカイオーガの前にグラードンパルキアが出てくることになるのでここはウルガモスで怒りの粉をしながらカイオーガユキノオーに交代して霰ダメージでゴウカザルを倒すことにします。ゴウカザルインファイトギラティナのパワフルダイブを引き寄せてウルガモスは倒れます。こちらの死に出しはギラティナ。霰で倒れたゴウカザルのあとにパルキアが出てきます。
こちらのギラティナがハバンの実を持ってる可能性も考えると相手は集中攻撃してくる確率が高いですが、逆にユキノオーに集中されると厳しく、とりあえず追い風を終わらせたかったのでここは2匹守るを選びます。相手は亜空切断とドラゴンクローでギラティナを集中。
このターンで追い風が切れるのでこちらは追い風と吹雪を選択。相手がギラティナを集中攻撃すればユキノオーの吹雪でギラティナを倒せる、ユキノオーを集中攻撃すればこちらの追い風が決まる、集中攻撃されない場合は追い風が決まり吹雪で相手のギラティナが倒せるという具合です。ギラティナが集中されたのでユキノオーの吹雪で相手のギラティナを倒します。こちらは死に出しカイオーガで相手の最後はクレセリア。天候は雨状態。
ユキノオーの火力面を上げていないことでパルキアに対してもクレセリアに対してもあまりダメージを与えられず役に立たなさそうな場面になります。カイオーガは眼鏡雷でパルキアを倒してクレセリアと勝負するのが1番勝率が高そうなので雷と草結びをパルキアに集中。相手のパルキアの雷でこちらのカイオーガが麻痺しながらも無事にパルキアを雷で処理してカイオーガユキノオーvsクレセリア@残飯。相手のミスもあって試行回数を稼げたことと草結びが1回急所にあたったことで2匹残したまま勝ち。


○決勝 vs ミーサ さん 勝ち4-0
自分:マニューラ カイオーガ パルキア ユキノオー
相手:ディアルガ トゲキッス クレセリア カイオーガ (グラードン ルンパッパ)

ルンパッパがいたりトゲキッスがいたりで色々ときつかったのですが、とりあえずマニューラが必須に思えます。そのあとはグラードンルンパッパ意識でユキノオーを入れてタイマン性能の高い(グラードンに強いのが大きいです)パルキアを入れます。この4匹で選出を考えた結果マニューラカイオーガを先発にすることに。
カイオーガよりディアルガの方が遅いです。初手はトゲキッスが拘りスカーフを持ってこの指止まれをしてくる可能性やエアスラッシュカイオーガを削りながら止めてくる可能性も考えてけたぐりをディアルガに打ちながら潮吹き。けたぐりがそのまま決まり潮吹きでディアルガが倒れてトゲキッスがギリギリ耐えます。トゲキッスマニューラにアンコール。相手は死に出しでクレセリア
相手にカイオーガを止める手段がなさそうだったのでカイオーガはそのまま潮吹き。マニューラはけたぐりが通りにくいものの交代の可能性も考えてそのままけたぐりでクレセリアを攻撃。ただ、ここはトゲキッスをけたぐりで倒せば潮吹きはシングルダメージで入ったのではないかと後で気付きます。トゲキッスが倒れた後にクレセリアが赤で耐えてオボンで回復してトリックルーム。相手の最後はカイオーガ
どちらも交代します。カイオーガ方向に雷や草結びが来そうなのでこちらをユキノオーにしてマニューラパルキアと交代します。相手は霰状態の中、手助け+雷をユキノオーの急所に当てましたが麻痺まで引いてしまい、ユキノオーが黒い鉄球カイオーガトリックルーム状態で先制できるようになってしまいます。
ユキノオーが耐久に振っていたおかげでクレセリアサイコキネシスを耐えながら痺れることもなく攻撃して勝ち。


○ vs スープ さん 負け0-2
自分:マニューラ ギラティナ ウルガモス カイオーガ
相手:エルフーン テラキオン パルキア ギラティナO (ラティオス カイオーガ)

エルフーンテラキオンに勝てそうなマニューラギラティナ。ただし、ユキノオーが霰に変える以外に仕事ができなさそうなので怒りの粉要員のウルガモスを入れて攻撃を安全に行ったり2回目の追い風のサポートをしたりします。
まず、猫騙しとシャドーダイブエルフーンに集中。エルフーンが耐えてテラキオンは挑発をギラティナに打ちます。
エルフーンを倒すべくマニューラは氷の礫を選択。ギラティナシャドーダイブで闇に消えるのでエルフーンの後に出てくるポケモン目掛けて打ちます。テラキオンに代わってオリジンフォルムのギラティナが出てきた後エルフーンを倒してこちらのギラティナが闇に潜ります。相手は死に出しでテラキオン
テラキオンの襷に備えてマニューラでけたぐりをテラキオンに打ちますが、相手ギラティナから影打ちを受けた後にテラキオンインファイト!まさかの拘りスカーフ!!というわけでマニューラが倒れて、防御が下がったところにシャドーダイブが飛んだのでテラキオンが倒れます。追い風でない状態でカイオーガを出すわけにはいかなかったのでウルガモスを出します。相手の最後はパルキア
怒りの粉+追い風。亜空切断+ドラゴンクローでウルガモスが倒れて追い風が決まりカイオーガを出します。天候は雨状態。
ただ、潮吹きを選択しても2匹とも半減で反撃を受けたら息切れしてしまう、ハイドロポンプはPPと命中の問題がある、なのでここは素吹雪が1番勝率が高いと判断してカイオーガは吹雪。ギラティナは逆鱗でうまくどちらかを倒せないかと目論みますが、パルキアが守るを使った後に逆鱗がパルキアに飛び、カイオーガの吹雪をギラティナが耐えて追い風。追い風に追い風で対抗される形になってしまい、そのまま殴り負け。


実は4世代のミーサさんの64GS突発大会には3回参加していてベスト4が2回と優勝が1回で成績を残すには相性がよかったみたいです(?)。因みに、ベスト4になったときにはスープさんに負けていてスープさんへのリベンジは果たせず。


GSを復習する意味で書いた記事ですが、主催のミーサさん・参加者の皆さん、お疲れ様でした。
初のBWGSで対戦していただいた方々ありがとうございました♪